知ってて得するマンション知識!第11回「耐久性とは?」

みなさんこんにちは!前回はマンションの価値を決める基準の中の「 居住性 」を詳しくご説明させていただきましたが、今回は「耐久性」について細かくご説明させていただきます。

「耐久性」とは主にどれだけ長く、このマンションに住み続けられるかという尺度ですが、この「耐久性」の度合いは大きくマンションの価値に影響してきます。この「耐久性」は主にいつまで安全に暮らせるかという「物理的耐久性」と、モノとして使用できても、生活様式など時代によって変化する「機能的・社会的耐久性」の2つに分かれます。この2つを「安全性」「居住性」と同じようにA「エリア・土地」B「マンション一棟」C「専有部分」の3つの観点でご説明いたします。

A「エリア・土地」

まず、マンションの「物理的耐久性」を「エリア・立地」で考えるとしましょう。例えば海に近いエリアに建つマンションは眺望は良いですが、潮風にさらされた結果、コンクリートの内部まで塩が入り込み、腐食するなどの塩害が表れる可能性があります。なので風向きなどの傾向も大切ですが、そういったそのエリア特有の自然災害によって、どのくらいそのマンションの構造体が影響を受けたのか知ることが大切です。「社会的耐久性」でいうと、そのエリアの世帯数・世帯構成の変化が大切です。例えば高齢者世帯が増加しているようなエリアの物件は、築年数の古い物件が残っていることが多く、間取りが古いなど「器用的・社会的耐久性」の劣る物件が多いと言えます。

B「マンション一棟」

「マンション1棟」でいうと、やはり築年数がマンションの状態を知るうえで、重要な指数です。またそれと同時に、修繕の頻度も重要なため合わせてマンションの劣化状態をチェックすることが大切です。構造としてRC造やSRC造が一般的ですが、低層マンションでは他の造りも用いられるので、それぞれの構造の耐久性の確認も必要です。そのほかにも今や誰しもが使うインターネット環境や、ケーブルテレビの対応が「機能的・社会的耐久性」にもつながってきます。

C「専有部分」

まず専有部分ではひび割れが発生していないか確認します。例えば壁のクロスがしわになっていたり、変色していたしする場合は、ひび割れが原因の場合もあるので注意が必要です。給排水の設備に関しては水漏れが下階に被害を及ぼし、損害賠償等になりかねないので、 配管の寿命は大体20年ほどなので、 配管の交換時期など確認は必須になります。

今回の「耐久性」という観点でのチェックポイントいかかでしたか?「 耐久性 」はずっと長く住む上でとても大切であり、いざマンションを売るとなった際にも、耐久性の度合いで、マンションの価値を大きく左右する項目なのでとても重要になります。次回は今までの3つの項目の集大成ともなる4つ目の「資産性」のついてご説明させていただきます。次回、おたのしみに!

マンション売却についてのブログもございますので是非ご覧ください!https://www.hds-plus-2.com/blog/2019/03/21/baikyaku1/

**********************************************************************
大阪市福島区・北区・西区・此花区の中古マンション情報はハウスデザインズプラス
https://www.hds-plus-1.com/

大阪市福島区・北区・西区・此花区の中古マンション相場価格を匿名で瞬間査定!
https://www.hds-plus-1.com/catalog

仲介手数料最大半額!大阪市の中古マンション売却はハウスデザインズプラス
https://www.hds-plus-2.com/
**********************************************************************